記帳代行サービス|福岡の税理士　七澤浩之

記帳代行サービス

経営者の皆さま、経理に関してお悩みをお持ちではありませんか？

• 営業活動に集中したく、記帳業務に時間を割きたくない
• そもそも経理業務がよくわからない。
• 記帳業務に係るコストや手間を削減していきたい
• 記帳担当者が変わる都度、引継業務に手間がかかってしまう
• 記帳が申告前になってしまう。
• 会計、税務の専門家に記帳業務を任せたい

上記のようなお悩みをお持ちでしたら、記帳代行サービスをご検討ください。

記帳代行とは

　記帳の代行とは、帳簿づけ（取引の記録）作業を、代行することです。
　会計ソフトの発展により「簿記」の知識がなくても会計帳簿を作成することは可能です。しかし、正確な会計帳簿を作成するためには、「簿記」の知識のみならず、「会計」や「税」の知識が必要です。「会計」や「税」の知識がないために、会計・税務上、誤った記帳を行ってしまい、会社にとって不利益（融資・税務申告において）が生じてしまう可能性があります。

当事務所に記帳代行をお任せ頂くメリット

（１）正確な記帳

　「会計」や「税」の知識を持たずに記帳を行った場合、税務・会計上、誤った計算書類が作成されてしまいます。その結果、銀行から融資を受ける際や、税務調査があった際に問題が生じる場合があります。
　税理士による記帳代行は、税務・会計に基づく記帳を行いますので、そのような問題に直面することから回避できます。

（２）計算書類の提供

　会社の状態を示す各種計算書類をご提出いたします。
　ご提出する書類は、会社の損益を示す「損益計算書」、会社の状態を示す「貸借対照表」、キャッシュの状態を示す「キャッシュフロー計算書」です。
　定期的な業績把握、期中での納税予測に活用することが可能となります。

（３）コストメリット

　会計ソフトの発達により、記帳が効率化されたとはいえ、やはり記帳作業には、簿記・会計の知識に加え、税金の知識が必要となってきます。
　簿記のみならず、会計・税金のある方を雇う場合と、記帳代行を利用する場合を比較した場合、記帳代行を利用した方がコスト・メリットは高いと言えます。

□　記帳代行実績
EC事業、食品小売業、物品販売業、飲食業、コンサルタント業、プログラマー、学習塾（語学）、美容室

報酬

記帳代行報酬は、記帳料に応じた料金になっております。
報酬には、消費税10％が含まれています。

オプション

• 年末調整　2,200円/1人
• 法定調書の作成及び提出　11,000円
• 償却資産税の申告　11,000円/1市区町村
• 支払調書の作成及び提出　11,000円/1市区町村
• 税務調査の立会　55,000円/日