生産性分析(2)資本生産性とは

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資本生産性は、有形固定資産回転率、設備投資効率、労働装備率によって分析します。

有形固定資産回転率、設備投資効率、労働装備率

有形固定資産回転率

有権固定資産回転率は、設備投資がどのくらい売上高を生み出しているかを示す指標であり、有形固定資産に対する売上高の割合です。

有形固定資産回転率=(売上高÷有形固定資産(期中平均))×100

この比率は、高いほど良いと判断されます。

設備投資効率

設備投資効率は、設備投資がどのくらい付加価値(売上高)を生み出しているかを示す指標で、有形固定資産に対する付加価値の割合です。

設備投資効率=(粗付加価値÷有形固定資産(期中平均))×100

分子が付加価値であり、これが多いほど生産性が高いことになるので、この比率が高いほど良いと判断されます。

労働装備率

労働装備率は、従業者一人あたりの設備資産の有り高です。

労働装備率=(有形固定資産÷従業員数(期中平均))

設備投資は、合理化の状況を示し、固定資産が多いほど、合理化が進められていると考えらるため、この比率が高いほど良いと判断されます。

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